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今月のセミナー

地図とデータで実現する海外出店戦略:クラウド GIS を活用した商圏分析
 ~ ビジネスにおける地図と位置情報活用セミナー ~

近年、企業のグローバル化が進み、日本の小売業・サービス業においても ASEAN や台湾・東南アジア・北米などを中心に、積極的な海外出店が行われています。日本と異なる文化を持つ海外で成功するには、今までの「経験と勘」に頼ることなく、データに基づく意思決定が重要になります。
本セミナーでは、クラウド GIS 上で簡単に入手できるようになりつつある、海外の統計データや道路ネットワーク、住所データを紹介するとともに、店舗開発に役立つ商圏分析や地図分析がどのように実現できるかデモンストレーションを通じて分かりやすく説明します。
また、セミナー後に、気になることやお困りごとをお気軽にご相談できる、個別相談会も開催します。是非、この機会にどうぞご参加ください。

日時:10 月 31 日(木)    16 時 00 分 ~ 17 時 00 分
会場:ESRIジャパン 永田町オフィス 5F セミナールーム
   東京都千代田区平河町 2-7-1 
   (東京メトロ 有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅 4 番出口すぐ)
参加費:無料

定員:40 名
お申込み:https://business-map.esrij.com/event/6191/

発表者の競合製品/サービス、及び類似製品/サービスの事業に従事されている方は、お申し込みをご遠慮ください。
当社が上記に該当する方と判断した場合は、ご参加をお断りさせていただきます。

 

活用事例

株式会社トリドールホールディングス

GIS とデータ活用による丸亀製麺の海外店舗開発モデルの構築

株式会社トリドールホールディングス様は ArcGIS Business Analyst Web と海外の POI データを導入し、米国における店舗開発に関する分析環境と独自の売上予測モデルを構築しました。

 

カーハート社

統合データと GIS 活用で市場を拡大

日本にも進出している耐久性に優れた高品質のワークウェアを手掛けるカーハート社は、ArcGIS Business Analyst を採用し人口統計や消費習慣データをマップ上で重ね合わせ、新しい市場や販売チャネルへの拡大事業に活用しています。

 

 

GIS活用法

企業の海外出店計画を支援!海外の人口統計データを活用した商圏分析の実現

すぐに使える海外データコンテンツ集

ArcGIS Business Analyst には 170 以上の国や地域の人口統計や道路データなどが搭載されており、商圏分析用のツールとともにすぐに海外での商圏分析を行うことができます。

 

 

今月の WhereNext Magazine

【WhereNext】北米で小売業の倒産件数が増加!しかしそれは本当の話ではない ~GIS を活用した立地分析~

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